New house
新築工事
ワンランク上の性能で手に入れる
コストパフォーマンスに優れた理想の快適暮らし
建築工法・基本性能
セーフティ・リヴホーム⼯法
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べた基礎工法
基礎の立上りと床一面が鉄筋コンクリートになっているのが特徴で、
建物荷重を床面全体で受け止め、面で支えます。
更に、地面をコンクリートで遮るため、地面から上がってくる湿気を防ぎ、
シロアリの予防にも効果的です。
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木造軸組工法
建築構造のひとつで、在来工法とも呼ばれます。
木造構造ならではの工法のため、制限が少なく注文住宅向きでもあります。
また、自社基準をもとにプランニングしやすくシステム化され、
打合せもスムーズに行うことが可能です。
住む人の安心・安全を第一に考えた
耐震等級3相当(総2階の場合)
LiveHome独自工法
セーフティ・リヴ工法
- べた基礎
- 木造軸組工法
- ヒノキ土台
- 剛床
- 硬質せっこう板耐力面材
- 通し柱接合金物部ドリフトピン工法
べた基礎
基礎の立上りと床一面が鉄筋コンクリートになっている基礎の事をいいます。
建物荷重を床面全体で受け止め、面で支えます。
更に、地面をコンクリートで遮るので、地面から上がってくる湿気を防ぎ、
シロアリも防止にも効果的です。
木造軸組工法
建築構造のひとつで、在来工法とも呼ばれる。
木造構造ならではの工法で制限が少なく注文住宅向きと言える。
更に自社基準をもとにプランニングしやすくシステム化され、
打合せもスムーズになります。
ヒノキ土台
建物の土台部分には、ヒノキを採用しています。
ヒノキは乾燥性に優れており、湿気に強い特性があります。
ヒノキの香り成分、ヒノキ湯成分には優れた防虫成分が含まれています。
剛床
別名根太レス工法ともいう。
根太を設けず横からの水平力に抵抗させるために、
厚みの厚い床下地合板(構造用合板厚み24mm以上)を用いた床組みです。
通し柱接合金物部ドリフトピン工法
Tec-One
柱・梁の断面欠損を抑える
木材の欠損を減らし、強度を高める
木造建築を頑強に組み上げる上で最も重要なポイントは、金具を施工する際に柱や梁の断面欠損を極力減らすことです。しかし在来軸組工法では、柱と梁の仕口加工として、柱に2方向以上の彫り込みが行われていました。その結果、各部の強度が弱まり、木造建築の揺れへの脆さが露呈したのです。テックワンを使用した場合、取り付け用ボルト穴(12mm)の加工だけで済むため、断面欠損を最小限に抑えることが可能です。
断熱性能 / 断熱材
断熱等性能等4級対応
平成28年省エネルギー基準を満たした断熱材仕様
断熱材にはガラスを原料とした高性能グラスウールを標準採用。
断熱性能に加え、ガラス特有の火とシロアリに強い性能も兼ね備えております。
住まいの温熱環境は住み心地のいい住環境づくりの重要なポイントです。
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暑い夏も冷房効果が持続
エアコンを切ると寝苦しい暑さの夏の夜、アクリアマットでしっかり断熱した住まいなら、冷房効果が長持ちします。
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寒い冬でも室内が暖かい
寒くて布団から出るのがつらい冬の朝も、アクリアでしっかり断熱した住まいなら、暖房の効果を保ちます。
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万が一の火災に燃えにくい
ガラスを原料にした断熱材です。高温に強く、延焼や類焼の被害を抑えます。
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断熱性能が長持ちします
長く暮らす住まいだから、快適な住み心地が持続しないと困ります。グラスウールは長期間にわたり劣化の少ない断熱材です。
耐震性能 / 耐力面材
耐震等級3相当(総2階の場合)
壁倍率2.3の、火災に強い耐力面材
地震と火災から、最も大切な家族の命と思い出を守る耐力面材タイガーEXボード。
昨今の度重なる震災を経て、厳しい国家試験を通過した最新の耐力面材です。
地震に強いだけでなく、火災に対しても最も強い製品の証である「不燃認定」を取得しているため、万が一の事態に最も頼れる製品であると言えるでしょう。
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吉野防火EX-Y15
窯業系サイディング15mm以上
を用いた防火構造 -
吉野防火EX-Y14
窯業系サイディング14mm
を用いた防火構造
実際にタイガーEXボードと木質系耐力面材の燃えにくさを比較してみました。
保証・アフターメンテナンス
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瑕疵担保責任保険
住宅取得者を保護する為、特定住宅瑕疵担保責任の履行の確保等に関する法律「住宅瑕疵担保履行法」は、2009年10月1日以降引き渡しの新築住宅について、建設業者および宅地建物取引業者に資力確保措置を義務づけています。 弊社では、住宅瑕疵担保履行法により、ハウスプラス住宅保証『ハウスプラスすまい保険』に加入しております。 対象物に瑕疵がある場合、売り主が無料で補修交換等の対応を行う義務が有り、構造耐力上主要な部分および雨水の浸入を防止する部分に関する10年間の瑕疵保証責任を負います。
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地盤調査 / 地盤保証
新築工事着工前に第三者機関の基準に基づいて、地盤調査を行っております。地盤の不同沈下による建物の損害が発生した場合、地盤調査日より20年間保証されます。
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定期点検 / アフターメンテナンス
定期点検として、3ヵ月 / 1年 / 2年 / 5年 / 10年のタイミングでご訪問し、建物の点検を行います。点検とは別に随時アフターメンテナンスも受付けておりますので、お気づきの点等ございましたら、お気軽にご連絡ください。もちろん、基本点検費用は無料です。
※点検の結果、保証外の器具の取り替えや別途工事等が必要な場合は別途費用が掛かります。